金利とは?

お金を借りる際に、必ず確認しないといけない条件が金利です。
金利とは、資金の借り手から貸し手に支払われる利息のことです。お金を貸してもらうために支払う対価とも解釈できます。

お金の借り手としては、金利は低い方が将来の返済額が少なく済むので有利です。一方お金の貸し手としては、金利が高い方が多くの対価を受け取れるので有利です。

借り手としては、金利が低いローンを選ぶことが合理的だと言えます。銀行、消費者金融、学生ローンではそれぞれ設定している金利の傾向が異なるので、事前に比較検討することが重要です。

金利の計算例

それでは、実際に金利を使って利息を計算してみましょう。
お金を100万円借りる際に適用される金利が5%、15%だとして計算してみます。

  • 100万円×5%=5万円
  • 100万円×15%=15万円

この計算で導かれた5万円と15万円が、将来利息として貸し手に返済することになります。このように、同じ100万円を借りても金利によって返済する金額が異なるので、ローンを利用する際は必ず金利の水準をチェックしましょう。

初めて借りる場合は金利が高い

初めてお金を借りる場合は、金利が高く設定されると言われています。自分がお金を貸す側の立場になると、その理由が理解できます。

毎月期日にお金を返済するA君と、初めてお金を借りたB君。しっかり期日に返済するという点では、どちらの方が信用できるでしょうか。A君だと思います。

しっかり返済してくれる信用力の高い人には、金利を低くすることで、お得意様になってもらった方が貸し手としては都合が良くなります。

対してお金を初めて借りる人は、しっかり返済してくれるかどうかの信用力が不透明ですから、金利が高くなる傾向にあるのです。金利負担を抑えるためにも、返済実績を積み上げて信用力を高めることが重要です。