「今すぐ50万必要だけど誰にも頼れないから借金で用意したい」
この記事を読んでいる方は、そんな風に考えていらっしゃるのではないでしょうか。

50万というとそれなりにまとまった金額なので、収入や信用の面から「自分でも借りられるか」心配な方は多いと思います。しかし、最適な方法を選べばスムーズに50万を借りることが可能です。すぐに50万を用意するために考えられる方法と必要な条件をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

 

資金使途確認なしで50万借りる方法

何にお金を使われるか聞かれたくなかったり、見積書や請求書を準備するのが面倒だったりする場合もあるでしょう。そのような場合に利用しやすいお金の借り方を、検討しやすいものから3つ紹介します。

消費者金融カードローン

一般的に、消費者金融カードローンはスピード感を売りにしています。申込日に審査・振込みまでしてくれる「即日融資」が定番のサービスで、困ったときにすぐに利用できる便利さが魅力です。また、1時間も待たずに審査が完了する商品もあるので、結果が気になって心配な方にとっては安心でしょう。比較的審査に通りやすいのも消費者金融カードローンの特徴です。

大手の会社では、最近ではほとんどの商品がWeb完結に対応しているので、時間がない方でも便利に使えます。

銀行カードローン

銀行のカードローンであればなんとなく心理的な抵抗がないという方もいるようです。金利もそれほど高くないので、金利優先の方はまず銀行から申し込むのもひとつの手でしょう。

審査は消費者金融よりやや厳しめですが、住宅ローンのように細部にわたった審査はされません。ただし、銀行カードローンはスピード感を売りにしていないことが多いため、申し込みから融資までには数日から1週間ほどかかることもあります。よって、消費者金融の感覚でいると審査に時間がかかると感じるかもしれません。また、Web完結の対応具合については各銀行で異なります。例えばその銀行に普通預金口座を持っている人のみにWeb完結を認めている銀行などです。

金利の低さは魅力なので「今すぐでなくてもいいから好条件でカードローンを作りたい」という場合は、銀行カードローンを検討してみましょう。なお、Web完結には対応している銀行とそうでない銀行があります。手続き方法については各銀行の商品サイトを確認するとよいでしょう。

銀行フリーローン

資金使途確認がない銀行のローンです。基本的には申し込んだ金額が一括で振り込まれ、決まった金額を毎月返済していくようになります。

カードローンのように、自分のタイミングで借りて余裕のあるときに返すような使い方はできないことをあらかじめ理解しておきましょう。申し込みから融資までは1週間程度の時間がかかります。お金が必要なタイミングがあらかじめわかっていて、時間に余裕がある場合に検討するとよいでしょう。

闇金は絶対に手を出したらダメ

どんなに困っても闇金に頼ることだけはやめてください。闇金とは、公的期間に貸金業の登録をしていない非公式な業者のことです。最近は「ソフト闇金」というものも登場しています。利用者に対して優しく接して、返済期限なども融通してくれるところもありますが、無登録業者であることに変わりありません。

闇金は法律を気にせず違法な方法でお金を貸して、法外に高い金利を要求し不当な利益を得ています。そのため、そもそも法律を守るつもりがないのです。不当に高い金利を要求されたり、強硬な取り立てであなたや家族の人生に立ち入ってきたりする危険性があります。どんなに困っていても、絶対に闇金からお金を借りないようにしてください。

すぐに借りたいならカードローンがおすすめ

スピード重視でお金を借りるなら、カードローンがおすすめです。その理由をご説明します。

収入証明書の提出が不要

50万ちょうどの借り入れなら、原則的に収入証明書の提出は不要です。収入証明書については貸金業法で規定があり、借入金額が1社で50万円を超える場合か、借入金額が複数の会社の合算で100万円を超える場合に提出が必要とされています。つまり、他の借り入れを合わせても100万円にならない50万円ぴったりの借り入れなら、法律上は収入証明書の提出は不要です。

ただし、審査の状況によっては少額の借り入れでも収入証明書の提出を求められる場合があります。絶対に提出が必要なわけではありませんが、審査を有利に進めるためには提出することをおすすめします。

自分のペースで返済できる

カードローンでは、毎月の最低返済金額が定められています。それを上回る金額であれば、毎月いくら返すかは利用者の自由です。実際は、最低返済金額だけ返していても利息の割合が高くなってしまい、思うように借入金の返済が進みません。

支払う利息を少なくしたい方は、毎月できるだけ多くのお金を返済していくとよいでしょう。毎月返済金額を変えることもできるので、余裕がある時は多めに返済するといった柔軟な返済が可能です。

金利0円サービスが利用できる場合もある

大手消費者金融では、初回利用の場合に限り一定期間金利0円のサービスを実施しています。契約から一定期間は何度借りても金利がかかりません。消費者金融によって金利0円の期間はまちまちなので、各社WEBサイトなどで利用条件を確認しましょう。

50万借りたとしても、金利0円期間内にすべて返してしまえば利息は1円も払わなくてすみます。すぐにお金を返せそうな方は、ぜひ金利0円サービスを利用してください。

50万借りるのに必要な条件

50万借りるのにはどんな条件があるのでしょうか。必須となる条件を満たしているか確認してみましょう。

他のローンを延滞していない

ローンの審査では、他の借り入れを延滞していないかどうか確認されます。延滞している借り入れがあると、基本的に融資の審査は通らないと思ってよいでしょう。

もし延滞していないと嘘をついても、個人信用情報を調べればすぐに分かってしまいます。延滞しているローンがある場合は、延滞を解消して改めて融資を申し込みましょう。

年収が最低でも150万以上ある

50万借りるためには、最低限150万の年収が必要です。これは貸金業法上の総量規制という制度で、年収の3分の1までしかお金を貸してはいけないと消費者金融が金融庁から義務付けられているからです。

実際には返済能力の問題もあるので、50万借りるなら少なくとも200万程度の年収は欲しいところでしょう。審査の基準は金融機関によっても異なるので、場合によっては200万の年収があっても足りないと判断されることもあります。その場合は、借り入れ金額を減らして再度申し込むなどの対応が必要です。

総量規制とは

利用者が返済能力を超えた過度な借り入れをするのを防ぐためにある規制で、貸金業法という法律で規定されています。過度な借り入れかを判断する基準として「年収の3分の1まで」という借入残高の基準があり、これを超えてお金を借りることはできません。

なお、総量規制の対象となるのは貸金業者の貸付です。貸金業者には消費者金融が該当しますが、これに該当しない銀行ローンやクレジットカードキャッシングは総量規制の対象になりません。

無職や学生は50万借りられる?

カードローンや銀行でお金を借りるときには、安定した収入があることが条件になっています。無職や学生が資金使途関係なしに50万借りるのは難しいですが、パートやアルバイトでも継続した収入があれば審査に通る可能性があります。

また、年金生活者については金融機関ごとに取扱いが異なりますので確認してみることをお勧めします。ただし、年金からの返済となるため、過剰な借り入れは控えるのが賢明です。

ただし、未成年の学生はお金を借りるときに親権者の同意が必須です。学生にとって50万は決して小さな金額ではないので、ローンで借りる必要があるお金なのかよく考えてみてください。

返済計画をしっかり立てて借り入れしよう

50万は消費者金融で即日借りられるギリギリの金額で、返済負担もそれなりになります。

利息の支払いばかりになって全然借金の元金部分が減らないといった事態にならないために、返済計画をよく確認して借り入れするようにしましょう。消費者金融に限らずどんなローンも、計画的に利用することが大切です。

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