金利0円のカードローンと聞くと、何か裏があるのではないかと不安になる方もいるかもしれません。しかし、数ある商品のなかには、条件を満たすと一定期間金利が0円になるものがあります。

本記事では、カードローンで金利が0円になる条件やデメリット・注意点をわかりやすく解説します。初めてのカードローンを申し込む参考にしていただければ幸いです。

 

金利0円のカードローンとは?

カードローンの中には一部には条件次第で、金利がかからなくなるものもあります。あまりに良い条件だと、どこか怪しいと感じてしまうかもしれませんが、金利0円のカードローンはきちんと使えば何も問題がないばかりか、とても便利なものです。ポイントを押さえて、賢く活用しましょう。

利用条件は会社によって微妙に異なる

金利0円のカードローンとは、あらかじめ定められた期間のみ、利息がかからずに利用できるカードローンのことです。利息がかからない期間は会社により違いがあります。これをうまく利用すれば、支払利息をゼロに抑えることも可能です。

金利の高さがデメリットに挙げられる消費者金融において、「初回申込み時限定」「指定された銀行の口座開設が必要」などの条件はあったとしても金利が無料になる期間があるのは貴重といえます。詳しい条件については、各社ウェブサイトなどで確認してください。

金利0円カードローンが向いている人

次の条件に該当するか、セルフチェックしてみましょう。

  1. これまで一度もカードローンを利用したことがない
  2. これまで一度も消費者金融を利用したことがない
  3. 借りたい金額が10万円以下と少額である
  4. すぐにお金を返せる見込みがある

さて、チェックの結果はいかがだったでしょうか?該当するものが多ければ、金利0円カードローンが利用できる望みがあります。

金利0円カードローンの注意点

必ず知っておきたい注意点をふたつご紹介します。落とし穴にはまらないよう、よく確認しておきましょう。

①金利がかからない期間が決まっている

無利息になる期間はローン会社により異なりますが、30〜60日が相場となっています。この期間中に返済が完了すれば、利息はかかりません。

②無利息期間が終わると通常の金利になる

ただし、金利0円の期間が過ぎても借入残高がある場合、以降は通常の金利が適用されます。元の借入額が大きかったり返済計画に変更があったりすると、想定していた金額よりも多く返済しなければなりません。

目安として無利息の期間に8〜10割返済できそうな金額を借り入れるようにしましょう。ある程度まとまった金額を借りる場合には、無利息期間にできるだけ返済を進める、というのも一手です。事前に各社の借入シミュレーションを利用して返済額を試算することをおすすめします。

金利0円プランがある消費者金融

金利0円期間が設定されている、消費者金融をご紹介します。それぞれの特徴を理解して、自分に合った消費者金融を選びましょう。

アコム

アコムは、三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融です。初めてアコムを利用する方は30日間の金利0円期間があるため、この期間に返済すれば一切利息を払う必要がありません。カードローンの契約日を1日目として数えるため、契約したらなるべく早く借りるようにしましょう。

アコムは、審査がスピーディーなのもメリットです。最短3秒で完了する簡易審査を利用すれば、希望する金額の借り入れができるか簡単にわかります。本審査も最短30分で即日借入も可能なので、急いでお金を借りたい方でも安心して利用できるでしょう。

日本全国にある自動契約機「むじんくん」なら、申込みをしたその場でカードを受け取れます。急にお金が必要になった場面でも安心ですね。

プロミス

プロミスの金利0円期間は、30日です。初めてプロミスを利用する方が対象で、上限金額は500万円までとなっています。ただし、金利0円を適用するにはメールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件になっているので注意しましょう。

プロミスは学生や主婦でも、パート・アルバイトなどの安定した収入があれば借入可能なのもポイントです。女性オペレーターが相談に乗ってくれる女性専用ダイヤルが用意されているので、教育費や生活費などでどうしても困ったときの借り入れを安心して相談できます。

50万円以下の借り入れなら収入証明書が原則不要なので、手続きがシンプルなのも魅力的ですね。プロミスは、2021年のオリコン満足度調査ノンバンクカードローン部門で1位を獲得しています。

レイクALSA

レイクALSAの金利0円期間は、比較的長い60日に設定されています。また、5万円までの借り入れなら180日無料が適用されるサービスもあるのが特徴的です。いずれも初めてレイクALSAを利用する方が対象になっています。

5万円以下の少額借入なら、金利0円期間が長いレイクALSAを検討するメリットは大きいでしょう。申し込み時に「金額に関係なく60日無料」か「5万円まで180日無料」のどちらかを選ぶことになるので、自分に合った方を選ぶようにしてください。

レイクALSAは、申し込みから融資まで最短60分と短く、借り入れまでの速さも人気です。カードレス取引にすれば当日中に全国のセブン銀行ATMからお金を借りられるので、今すぐ借りたいときに頼りになります。

アイフル

アイフルの金利0円期間は、30日です。初めてアイフルを利用する人が対象で、契約日の翌日から30日間有効となっています。金利0円期間中なら完済して再度借入しても金利0円が適用される仕組みです。

アイフルの特徴は、申し込み時に原則として自宅や勤務先への連絡がないこと。審査の状況によって100%とはいえませんが、誰にも知られずにお金を借りたい方にとっては見逃せないポイントです。

カード受取方法を「カードレス」にすれば、カードが郵送されてくることもなく完全にWeb完結が可能となります。郵送物から誰かに知られる心配もないので安心でしょう。

ノーローン

ノーローンは、新生銀行系列の消費者金融です。

ノーローンの特徴は、借り入れから1週間以内に返済すれば何度でも金利が0円になることです。短期の借り入れを何度も繰り返す借り方をする方にとっては、ほぼ利息を支払わずにお金を借りることが可能です。

ノーローンでは現在個人向けカードローンの新規受付を停止していますが、個人事業主用カードローンの申し込みが可能です。個人事業主の方はぜひ検討してみてください。

銀行系カードローンでも金利0円はある

愛媛銀行

愛媛銀行が提供する「ひめぎんクイックカードローン」は、地方銀行では非常に珍しい金利0円期間が30日設定されています。「ネット銀行はなんとなく不安だから、それ以外の銀行系で金利ゼロ期間があるカードローンを選びたい」そんな方には、来店不要の愛媛銀行がおすすめです。

愛媛銀行は愛媛県にある地方銀行ですが、愛媛銀行の支店に行ったり愛媛銀行の口座を開設したりする必要もありません。すべての手続きを、オンラインで完結できます。

PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)

ネット銀行のPayPay銀行では、初めての利用なら契約から30日間金利が0円です。PayPay銀行のカードローンは、銀行口座と連携させることで「自動融資機能」をつけられるのが特色となっています。

自動融資とは、公共料金の引き落としや現金の引き出しなどで普通預金口座の残高が不足する場合、カードローンから自動的に融資してくれる機能です。普通預金口座もあわせて利用するとさらに便利にカードローンを活用できます。

楽天銀行

ネット銀行の楽天銀行では、楽天銀行の口座開設とカードローンの申し込みを同時に行うと30日間金利が無料になります。さらに、入会してカードローンを利用すると楽天ポイントがプレゼントされるサービスも。

また、楽天会員ランクを持っている人はグレードに応じて審査の優遇があると公式サイトに明記されています。普段から楽天のサービスを利用している人なら、優遇されるポイントが非常に多いカードローンです。

金利0円を活用して返済金額を抑えよう

カードローンをかしこく利用する方法や注意点についてお伝えしてきました。各社が提供している無利息キャンペーンを賢く活用することで、短期の借入返済がグンと楽になります。


とはいえ、どの消費者金融や銀行でも基本的に借り入れてから数十日しか金利ゼロの期間はありません。借りたお金は無利息期間内の完済を心がけることで、支払う利息額をできるだけ抑えることが可能です。この仕組みを活かしてやりくり上手を目指しましょう。

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